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アメリカでのピラティススタジオの選び方

8月28日
読了時間: 4分

更新日:8月30日

アメリカでピラティススタジオを検索すると、驚くほどたくさんの選択肢が出てきて、どこを選べばいいのか迷ってしまったことはありませんか?スタジオごとにメソッドもクラスの雰囲気も、使う機材まで全然違います。せっかく始めるなら、自分に合った場所を選びたいですよね。


今回は、アメリカでピラティススタジオを選ぶときにチェックしたいポイントを、KOA流にまとめてみました✨


Pilates studio with reformers

🌿「メソッド(流派)」をチェック


以前のブログでもお伝えした通り、ピラティスには複数のメソッド(流派)があります。


まずはジョセフ・ピラティスが考案したオリジナルの流れを忠実に守る「クラシカルピラティス」。1900年代に作られたエクササイズの順序や使用する機器を変えずに行うのが特徴です。




近年流行っているピラティスの多くは「コンテンポラリー(現代)」にあたります。クラシカルを基本にしつつ、最新の解剖学や理学療法の知見を取り入れているのが強み。代表的なところでいうと、STOTTピラティスのほか、BASI Pilates、Balanced Body、Polestarなど。それぞれ独自の理論やカリキュラムを持っています。


また、コンテンポラリー系のスタジオの中には、こうした既存のメソッドに属さず、スタジオ独自の教え方を掲げているところも少なくありません。


どれが正解ということはなく、それぞれの良さがあり、人によって合う、合わないがあります。スタジオのウェブサイトやインスタグラムで「何を大切にしているか」をチェックしてみると、レッスンの雰囲気がなんとなく想像できるはずです。


🌿クラスの「タイプ」を見極める

メソッドと合わせてチェックしたいのが、クラスのタイプです。


レベル:Beginner、Intermediate、AdvancedまたはLevel 1, 2, 3など、レベル分けされているスタジオがほとんどです。ご自身のレベルに合わせたレッスンに申し込みましょう。また初めて行くスタジオの場合は、ピラティス経験者の方でも初級レベルでスタジオの雰囲気を掴むのもおすすめです。


フォーマット:スタジオによってレベルやレッスン内容の呼び方はさまざまですが、予約サイトでよく見かけるキーワードを知っておくと、内容をイメージしやすくなります。


  • Sculpt:筋トレ要素を強めたクラス。リフォーマーでもマットでも使われる名称で、マットの場合はウェイトやレジスタンスバンドを使って負荷を加えることが多いです



  • Cardio:有酸素運動を取り込んだクラス。リフォーマーの場合、ジャンプボードを使用します。マットの場合、速めなテンポで進みます。


  • Chair:チェアを使ったクラス

    Reformer Chair
  • Tower:タワー(グループレッスン用キャデラック)を使ったクラス

    Reformer Tower

  • Athletic Conditioning:運動能力の向上を意識した、より負荷の高いクラス


  • Barre:バレエのバーを使ったエクササイズを組み合わせたクラス


  • Fusion:様々な要素(ヨガxピラティスなど)を組み合わせたクラス


  • Yogalates:Fusionの1つで、ヨガとピラティスを組み合わせたクラス


マット中心のスタジオもあれば、リフォーマー中心のスタジオもあるので、体験レッスンで確認してみてください!


🌿ClassPassで気軽にスタジオ巡り

アメリカには「ClassPass」という、複数のスタジオのレッスンをまとめて予約できるサブスクリプションサービスがあります。いきなりどこか一つのスタジオに入会するのではなく、まずはClassPassでいろいろなスタジオを試してみるのがおすすめです。


1ヶ月無料トライアルはこちら:https://classpass.com/refer/KP7KD09730


メソッドやインストラクターとの相性は、実際にレッスンを受けてみないとわからないもの。数回通ってみて、「ここなら続けられそう」と思えるスタジオに出会えたら、正式に入会を検討するのも🙆‍♀️


🌿「ラグリー」スタジオに気をつけて

スタジオを探していると、「Lagree(ラグリー)」という名前を目にすることがあると思います。見た目がリフォーマーに似たマシンを使うので、ピラティスの一種だと思って予約してしまう方も少なくありません。でも実はラグリーは、ピラティスとは生い立ちもメソッドも異なる、別のエクササイズです。「ピラティスのつもりで行ったら全然違った」とならないよう、次回のブログで詳しく違いを解説します!


さらにややこしいのが、コンテンポラリー系のスタジオの中には、ラグリーとピラティスのちょうど中間のような、独自のマシンを使うところも多いことです。


対策としておすすめなのは、予約前にスタジオの写真やインスタグラムでマシンの見た目を確認すること。もし不安であれば、自分がすでに慣れているマシン(リフォーマーなど)を使っているスタジオを選ぶと安心です。


自分に合ったスタジオを見つけるまでには、少し時間がかかるかもしれません。でも、その過程も含めて、自分の体と向き合うきっかけになるはず。ピラティスを通じて、アメリカ生活をさらに充実させてみてくださいね✨


Hina

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