ピラティスを何年も続けて一番よかったこと=自分の体の取扱説明書を持てること
みなさん、こんにちは。KOA PilatesのAikoです!
今回のブログは専門的な話は除き、実体験を元にピラティスを続けるメリットについてお話ししたいと思います。
近年、ピラティスブームの中、たくさんの方がピラティスに興味を持ち、いろんな理由でピラティスを始めたと思います。もちろんこのブログも一個人としての体験談で必ずしも全員に当てはまるわけではないけれど、ピラティスのメリットは見た目への変化だけじゃないよ!っていうことを伝えたいと思っています。
先日、病院の待ち時間が長くなったことがありました。待合室の椅子が体に合わず、気づけば背中がバキバキでなんだか腰や背中が痛い重い感じ。
こういう感覚、病院に限った話じゃないかなって思っています。オフィスに出勤している方なら、毎日似たようなことが起きているはずです。
在宅勤務と違って、机や椅子は自分で選べない。高さが合わない、椅子が硬すぎる、そんな環境で一日中座り続けている人は多いと思います。常に立ち仕事の方は腰が痛いと感じることもあるだろうし、ネイリストやアイリストの方は首や肩がガチガチに、なんてことも珍しくありません。
長時間の病院でへとへとの状態で家に帰ってから、15分だけ軽く体を動かしてみました。たった15分で体がスッキリしたんです。
長年ピラティスを続けていると、「今、自分がどこを使いすぎているか」が自然とわかるようになります。私の場合、姿勢を正そうとするときに背中の力に頼りすぎる癖(胸を張ろうとして広背筋という背中にある大きな筋肉を使ってしまう)があって、それが今回の痛みの原因の一つでした。
デスクワークの後も同じです。もしかすると足を組んでいる方は、骨盤や腰まわりに負担がかかって痛みにつながっているかもしれません。
一日中同じ姿勢でいた体は、あちこち固まっています。仕事終わりに、ほんの少しでも自分の体を理解しながら動いてあげるだけで、体はしっかり応えてくれます。
大事なのは、痛みを感じるまで頑張って動かす必要はないということ。動かしやすい場所を見つけながら、無理なく体をほぐしていく。自分の状態を理解せずに体を動かし続けると、体を動かすこと自体が億劫になってしまうこともあります。だからこそ、まずは自分の体を知ることがスッキリへの近道なんです。
そしてもう一つ。ピラティスでは「呼吸を意識しましょう」とよく言われます。呼吸の大切さはもちろん理解していましたが、病院の日改めてその大切さを実感しました。
家に帰ってからの自主練習で、5分ほど呼吸だけに集中する時間を作りました。姿勢を変えながら呼吸をしていくと、体がじわじわとリラックスしていくのがわかりました。その夜、寝るときには体がすっかり楽になっていたんです。
現在、妊娠中の私はお腹が大きくなって物理的に呼吸が浅くなっていますが、ストレスが多いお仕事をしている方は夜仕事終わりなかなか全身が休まらない、ずっと仕事のことを考えている、なかなか寝付けないなんて方もいるかもしれません。
ちなみにお家にミニボール(直径20~30センチほどの柔らかいボール)を持っている方は、画像のような呼吸をするだけで少し呼吸がしやすくなるかもしれないのでぜひ試してみてくださいね!
ポイントはボールに向かって息を吸って、ボールにもたれかかるように息を吐く(リラックス)することです!それをそれぞれ10呼吸ほどしてみてください!


ピラティスを長年続けて一番よかったことは、「痛みが出たときに、自分で原因を探って対処できるようになったこと」だと思います。もちろん、症状によっては専門家に相談すべき場合もありますが、日常のちょっとした不調に自分で向き合えるようになる。これは、自分の体の取扱説明書を持っているような感覚です。
体は年齢を重ねたり、生活環境が変わったりする中で、常に変化していきます。今の私にとっては妊娠がその変化の一つですが、その変化は人それぞれで、誰にとっても、いつかどこかで訪れることです。
こうした体の感覚は、自己流だけではなかなか掴みにくいものです。専門的な視点を持つインストラクターと一緒に体を動かしていくことで、体系的に、そして自分のペースで学んでいくことができます。
KOA Pilatesの会員様は、オンラインでご自身で運動することももちろん可能ですが、エクササイズ中の質問やご自身の姿勢などポイントを知りたいという方はいつでも気軽にLINEで質問が可能です!
まずは一週間無料で試してみてくださいね😌
KOA Pilatesに関するお問い合わせは以下のLINEまたはEmailで受け付けていますので、お気軽にご連絡ください🤍
Email : hello@koa-pilates.com
LINE登録のリンクはこちらから✨
今日のブログはここまでです!
それではまた素敵な一週間をお送りくださいね!
Aiko






コメント