講師紹介 - Aiko
更新日:8月4日
みなさん、こんにちは😌
KOA ピラティスインストラクターのAikoです!
今回のブログは私の自己紹介となっております。
運動が大好きだった子供時代から、ピラティスとの出会い、海外への挑戦、アメリカでの大学・大学院生活、そして日本とアメリカを行き来しながらインストラクターになるまでの道のりを綴っています。少し長いですが、私がどんな人間で、なぜピラティスにこれほど情熱を持っているのか知ってもらえたら嬉しいです。
同じような悩みを持つ方と悩みを共有できたら嬉しいし、少しでも私のことそしてKOAへの想いが伝われば嬉しく思います。
🌿運動が好きだった子供時代
私は小さい頃から、とにかく外で体を動かすのが好きでした。兄2人もスポーツをしていたし、親も運動好きだったので、家でゴロゴロしているより、放課後や休みの日は外で駆け回る方が断然楽しかったです。小学校から高校まではバスケットボールをしていました。でも、中学で身長が急に伸びたことで、周りより背が高くなることにコンプレックスと違和感を感じ、自然と猫背になっていました。さらに、スポーツのクセかO脚も悩みの種でした。よく授業中に内腿で教科書を挟んで、内腿を強化してO脚を治そうとしていました笑
(中学入学当時は154センチ→高校卒業時は164センチ。ちなみに高校卒業時からさらに3センチ伸びました笑)
🌿ピラティスとの出会い
ピラティスに出会ったのは2009年頃。母に「ピラティスっていいらしいよ」と言われて体験レッスンに連れて行かれたのがきっかけです。当時はまだピラティスもヨガも今ほど主流ではなく、インストラクターもダンサーやバレリーナ出身の方が多いイメージでした。高校生の私にとって、「なんでこんな変わった運動をやるんだ…?」という気持ちも正直ありました(笑)。
でも週1回、2か月ほど通い続けるうちに体が変わっていくのを実感。O脚が改善されたときの嬉しさは忘れられません。先生の滑らかで強い動きや教え方も素敵で、「あの先生に出会わなかったら、私はピラティスと無縁の生活をしていたかも」と今でも思っています。なので、当時の先生に今でも感謝しています!(いつかどこかでまた会えたら嬉しい!!)
※スマホがない時代、なかなか写真が見つからず、、プリクラはたくさんあるんだけどなぁ🤭
🌿海外への興味と挑戦

子どもの頃から、親の仕事の影響で海外や英語に触れる機会はありました。高校2年生で家族旅行に行ったLAでは、ウェイトレスの英語が私だけ理解できず、悔しく思ったのが、語学への挑戦心の始まりです。その後、日本の大学に通いながら短期留学を経験する中で、英語を使って何か学びたい、もっと世界で通用する自分になりたいと思うようになりました。
留学先で読んだ心理学の本(英語版の和訳!笑)には、「なんとなく」「周りがそうだから」といった今までの自分が曖昧にしか考えてなかった事柄に対して、科学的・論理的に説明されている面白さがありました。この本をきっかけに、「心理や運動を科学的に理解したい」と興味を持つようになりました。ここから、日本の大学を退学し、アメリカの大学に進み、運動や心理の関係性を深く学ぶ道に進むことを決心しました。
🌿アメリカでの大学・大学院生活
ベイエリアのコミュニティーカレッジで2年間過ごしました。小さな学校だったので、周りとの距離が近く、友達とのつながりや助け合いが本当にありがたかったです。英語も毎日少しずつ上達していくのが楽しかったし、学内のブックストアでバイトしたときは、英語が完璧じゃないのに「どうやって伝えよう…」と必死に工夫する毎日で、失敗もたくさんありました。特に電話対応が嫌で、聞き取りやすい人が電話に出るまで何度も電話したこともありますし、向こうから話にならないと切られたことも多々あります(笑)。ちなみに今でも電話をするときは緊張します。
でも、ベイエリアは物価が高く、家賃や生活費の上昇も早く、このままここに住み続けるのは難しいな…と感じ始めました。さらに、「せっかくアメリカにいるなら、もっと違う世界も見てみたい」と思うようになり、自分が本当に学びたいことに合った大学への編入を考え始めました。

そこで選んだのが、ノースカロライナ州にある大学。ここには私が興味を持っていた「運動と心理・認知の関係」を深く研究している先生がいて、学問的に一歩進んだ学びができる環境でした。大学3年生から編入し、Kinesiology(運動科学)を学ぶ中で、授業はもちろん、ボランティア活動やResearch Assistantとしての経験も積み、毎日が学びの連続でした。
大学院進学の際には、返済不要の奨学金やStipendももらえることになり、研究に集中できる環境を手に入れられました。大学院では、運動が認知や心理に及ぼす影響をさらに深く追求でき、指導教官がNIH(アメリカ国立衛生研究所)から研究費をもらっているプロジェクトにも携わるチャンスをいただきました。コロナ禍での大学院生活は大変なことも多かったけど、自分のやりたいことと向き合えた、かけがえのない時間になりました。


🌿日本での社会人生活とピラティスの再開
大学院を終え、日本に戻りOLとして働きながら、土日やプライベート時間を楽しんでいました。やっと貧乏学生から抜け出し、おしゃれやランチを心から楽しめて嬉しかったです😌その中で、かねてから興味のあったピラティスを本格的に習い始めます。STOTTピラティスの先生に出会い、教え方や向き合い方が好きで「いつか私も人の体と1対1で向き合えるピラティスのインストラクターになりたい」と思いました。
それに、私はいわゆる「骨格ナチュラルx骨格ストレート」の華奢からは遠い骨格。少しでも無駄な筋肉の発達(前腿のはりなど)をとってあげないとゴツく見える。それが嫌でピラティスを通してなるべく正しい位置に骨格を戻してあげるように意識してました。
🌿再びアメリカ、そして今
夫の海外駐在を機にロサンゼルスに滞在し、仕事を辞めて時間に余裕ができたとき、「本当に私がやりたいこと、そして今からキャリアを積めることって何か」とかなり向き合いました。そこで思い出したのが、ずっと温めていたピラティスへの情熱です。大学時代から抱えていた股関節や仙腸関節の痛みに向き合いながら、自分自身が体を動かすことで得られる“心地よさ”や“軽さ”をちゃんと理解したい。そしてもっと多くの人に届けたいと思うようになりました。

また、インストラクターを目指すきっかけになった一つに「親友の腰痛を改善したいという思い」があり、ただ動かすだけの指導ではなく、大学・大学院で学んだことを活かしながら、一人ひとりの体のクセや悩みに丁寧に向き合い、痛みのない体で運動・スポーツや日常生活を楽しめるように、サポートすることを目指しています。
今は、一つ一つの動きを丁寧に、シンプルな基礎を大切に、痛みのない体で運動を楽しむことをモットーにピラティスを教えています。体を動かす楽しさや気持ち良さを、そして痛みのない体がどれほど素晴らしいかを多くの人に届けられたら嬉しいです!
そして、大学からアメリカと日本の行き来が多くなり、物理的距離が開いても日本から応援してくれる家族や友達の存在の大きさ、そしてアメリカでは私のチャレンジを支えてくれた指導教官や他の教授、そしてたくさんの友達に本当に恵まれてきました。人との繋がりに助けられてきたからこそ、オンラインピラティスでもより多くの人と繋がれたら嬉しいですし、皆様の生活の一部に好影響を与えられるよう頑張っていきたいです!
2026年7月現在。初めての妊娠を経験中です。妊娠前みたいに、ランニングに行ったり長時間歩く体力がなかったり、体調が優れず一日中ベッドで過ごすこともあります。そして夫の帰任が決まり、久々の日本の夏。湿気や暑さに負けて運動不足になりがち。人生を通して、生理や妊娠、閉経などといったホルモンと向き合っていく女性特有のプロセス。日々体が変わっていく中で、無理なくお家でもピラティスを続けられる嬉しさとありがたさを日々感じています。
今後、産前産後ピラティスだけでなく、OL時代に味わっていた腰痛や肩こりなど悩みに合わせた動画も出していきたいと思っていますので楽しみにしていてくださいね✨
同じような体の悩みや痛みの経験がある方、ピラティス以外でも「海外赴任」「留学」など共通点がある方、気軽にSNSのフォローやメッセージをいただけたら嬉しいです🌱それでは次回のブログもお楽しみに〜!
Aiko





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