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アメリカでピラティスインストラクターの資格って必要なの?資格の違い、スタジオの選び方を解説!

10月12日
読了時間: 3分

木の床と白壁の室内で、観葉植物の横に座る女性が黒いヨガマットを持ち、リラックスした雰囲気。

アメリカでピラティススタジオを探していて、「このインストラクター、本当にちゃんと資格を持っているのかな?」と気になったことはありませんか?


実はアメリカには、ピラティスインストラクターになるための全国統一の資格制度がありません。スタジオよって雇用の条件が異なり、極端に言えば、資格がなくてもインストラクターと名乗れてしまします。


今回は、そんなアメリカのピラティス資格事情と、スタジオ選びの際にチェックしたいポイントをまとめました。


🌿ピラティスには「国家資格」がない

医療系資格のような、国が定める統一のピラティス資格はアメリカに存在しません。その代わりに、STOTT Pilates(Merrithew)、BASI Pilates、Balanced Body、Polestar Pilatesといった民間の認定団体が、それぞれ独自のカリキュラムでインストラクターを養成・認定しています。つまり「資格がある」といっても、その中身は団体によってさまざまです。


🌿代表的な認定団体

  • STOTT Pilates(Merrithew):現代の解剖学の知見を取り入れた、段階的なカリキュラムが特徴

  • BASI Pilates:クラシカルな要素を重視しつつ、体系的な指導法を持つ

  • Balanced Body:教材・器具メーカーとしても知られ、幅広いカリキュラムを展開

  • Polestar Pilates:リハビリテーションの視点を強く取り入れたメソッド


これらの団体の認定を受けているインストラクターは、一定時間の座学・実技研修と試験をクリアしています。


🌿「トレーニングを受けた (trained)」と「認定 (certified)」は別物


インストラクターのプロフィールで「〇〇のトレーニングを受けました」という表記がある場合。一見すると資格を持っているように見えますが、実はこの2つは同じ意味ではありません。


トレーニングを受けていても、最後の試験に合格していなければ、その団体の「認定インストラクター」を名乗ることはできません。「トレーニングを受けた」というだけでは、その人がどれだけ内容を理解しているか、実際に正しく指導できるかまでは分からないのです。


つまり、試験を通過して「認定」を受けている方は、一定の理解力と実技力が第三者に確認されているということ。プロフィールを見るときは、「受けた」なのか「認定された」なのか、ぜひ言葉の違いに注目してみてください。


🌿スタジオ独自の認定もある

最近は、代表的な認定団体とは別に、個人経営のスタジオが独自の認定を出しているケースも増えてきました。長年教えてきたベテランのインストラクターが、自分で考案したメソッドをもとに、後進のトレーニングを行っているパターンが多いようです。


こうしたスタジオでレッスンを受ける事自体は、まったく問題ありません。運動不足を解消したい、体を動かす習慣をつけたい、スタジオのコミュニティを楽しみたいといった目的であれば、独自メソッドならではの魅力を味わえることも多いと思います。


ただし、次のような場合は、代表的な団体から認定を受けているインストラクターを選ぶ方が安心です。


  • 怪我や痛みがある

  • 妊娠中、または産後すぐ

  • 姿勢改善など、特定の悩みにしっかりフォーカスしたい


体の状態に合わせて動きを調整する力は、体系的なカリキュラムと試験を通して身につくものだからです。目的に合わせて、インストラクターの背景を選べるようになると安心ですね。


🌿スタジオを選ぶときにチェックしたいポイント

  • インストラクターのプロフィールに、認定団体名が明記されているか

  • 指導経験年数や、得意分野(産前産後、リハビリ、アスリート向けなど)が書かれているか


資格の有無だけでなく、「どんな学び方をしてきた人か」が見えると、安心して選びやすくなります。


KOA Pilatesのインストラクターは2人ともSTOTT Pilatesの認定資格を保有しています。日本語で、資格の裏付けがあるレッスンを受けたい方は、オンラインピラティスもぜひチェックしてみてください🌿


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Hina

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